カメラ女子・カメラ初心者必見!!お花の撮り方!

デジカメデビューしたら、スマホじゃ撮れない写真を撮ろう!をテーマに、お花の撮り方やカメラの設定の仕方を初心者にも分かりやすく解説していきます。

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【神秘的なマクロの世界】EOS Mのマクロレンズレビュー!『EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM』の特徴・欠点・使い方・作例までを完全網羅!

機材

前回の記事でマクロレンズの作例をもっと見たいとのお声を頂いたので、僕が使ってるマクロレンズ(EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM)の紹介と共に作例をあげていきます。

神秘的なマクロ写真館!【お花編】

これから神秘的なマクロの世界へご案内します。

マクロの世界観に酔いしれてください。


⬇️SS…1/100   F…3.5   ISO…400(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/100   F…3.5   ISO…400(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/100   F…3.5   ISO…200


⬇️SS…1/160   F…3.5   ISO…100(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/4000   F…3.5   ISO…400


⬇️SS…1/4000   F…3.5   ISO…400(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/200   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/80   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/200   F…3.5   ISO…200


⬇️SS…1/80   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/400   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/100   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/1250   F…3.5   ISO…400


⬇️SS…1/125   F…3.5   ISO…100


⬇️SS…1/1000   F…3.5   ISO…100(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/1000   F…3.5   ISO…100(スーパーマクロモード)


⬇️SS…1/500   F…3.5   ISO…100

 



 

 

『EF-M 28mm F3.5 IS STM』データ。


上記のマクロ写真は全て『EF-M 28mm F3.5 IS STM』で撮影してます。

(このレンズは、キヤノンのミラーレスEOS M シリーズの専用マクロレンズです)

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まずはこのレンズのデータを簡単に確認しておきましょう!

『焦点距離』28mm
『最短撮影距離』0.097m(スーパーマクロモード時0.093m)
『最大撮影倍率』1倍(スーパーマクロモード時1.2倍)
『LEDライト』アリ
『手ブレ防止機能』アリ(ハイブリッドIS)
『重量』約130g
『絞り開放値』F3.5

 

4つの特徴!

上記のデータを踏まえた上でこのレンズの特徴を紹介していきます。↓↓↓↓

特徴① とにかく寄れます!


『焦点距離』はマクロレンズにしては珍しく広角マクロ(28mm)です。

 

それ故に被写体にかなり近づいて撮影することができます。『最短撮影距離』は驚異の9.7cmです。(被写体からカメラのセンサーまでの距離)



この距離の短さが非常に使いやすいのです。指を伸ばせば届くほどの距離に被写体があるので、非常に捉えやすいです。

 

この距離が長くなると狙った被写体が画面の中のどこにあるのか分からないということがあります。

 

お花の撮影やアクセサリーの撮影においてこの9.7cmという近さはかなりの武器になります。



実際この距離でピントが合います!!!

 

 

特徴② スーパーマクロモード!


『スーパーマクロモード』に切り替えると『最大撮影倍率』が驚異の1.2倍になります!!!

 

通常のマクロレンズが1倍なのでそれよりも更に20%大きく写せます。マクロレンズ特有の『幻想的な世界観』を演出するには最高のモードです!

 

普段とはひと味違う写真を撮りたい!
マンネリ化した写真に刺激が欲しい!

そんなあなたに『スーパーマクロモード』はオススメです!

 

いつもと違う世界観を簡単に作り出せますよ。そしてSNSでも目の止まる写真になること間違いでしょう!

 

操作方法はこの記事の後半で説明してます。

スーパーマクロモードでは遠くにはピントが合いません。撮影後は通常モードに戻すクセを付けておきましょう。

特徴③ LEDライト内臓!

 


『LEDライト??』って思う方も多いのではないでしょうか?

 

そうなんです!このレンズにはLEDライトが内蔵してあるのです。レンズの先端のLEDライトを点灯させることにより、被写体を明るく照らすことができます!

 

この機能、アクセサリーの撮影にめちゃくちゃ便利ですよ!

 

効果は2つ。

①レンズの影取り…被写体にレンズの影が入り暗くなるのを防いでくれます。
②輝きが増す…シルバー、ゴールド、ストーンなどがキラッとした輝きになります。

 

レンズの右半分と左半分にLEDがついており、発光の仕方は全部で6パターン!

左右 強   左右 弱   左 強   左 弱   右 強   右 弱

(右と左はカメラを構えたときの向きで表記してます)



商品撮影ならばみたいに明るいのがいいですし、作品としてはみたいに影があるのもカッコいいですね!

 

あなたはどれがお好みでしたか?

 

(操作方法はこの記事の後半で説明してます)

 

 

特徴④ バツグンの携帯性!

ここでは『重量』『手ブレ防止機能』との関係性を見ていきます。

 

まずは2つのレンズの数値を見てください。

①『EF-S 60mm F2.8 マクロ USM』…335g
②『EF 100mm F2.8 L マクロ IS USM』…625g

キヤノンの代表的なマクロレンズの名前と重量です。

 

このクラスのマクロレンズになると『手持ち撮影』は少し厳しくなってきます。

 

①のレンズだと手ブレ防止機能(IS)がついてません。そもそもが三脚に乗せて撮るというのが前提になってるのだと思います。マクロ撮影のたびに三脚を持ち出すのってなかなか億劫になりますね…もっと気軽にサラッと撮りたいものです。

 

②はキヤノンユーザーなら誰もが憧れるLレンズのマクロ。見ての通り重量が625gもあります。エントリーモデルのEOS X9i(本体のみ485g)に装着したとしても1kgオーバーです。首からぶら下げて公園を歩きながらお花を撮る。というだけでもなかなかの体力が必要ですね…

 

そんな中『EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM』130gです!EOS M100に装着すると楽勝で500gを切ります。

 

長年、フルサイズにLレンズ(約2kg)で撮影してた僕からすると『軽いは武器』です!ものすごく楽です。サクサク撮影できます。www

 

さらに『手ブレ防止機能』ISも付いてるので、わざわざ三脚を持って出かけなくても、手持ち撮影が可能です!

 

マクロの手持ち撮影には、若干の慣れが必要ですがこの記事の写真は全て手持ちで撮ったものです!(三脚は一切使ってません)

 

 

 

唯一の欠点…

ここまで見ると万能レンズのように感じますが、やはり欠点はあります。

 

単焦点レンズの割には『絞り開放値』が大きいのです。

 

開放F3.5っていう数値は、マクロ撮影においてはほとんど問題ありません。

ただし、通常モードで少しでも引いて撮るとF3.5だと背景ボケが物足りない…



もう少しとろけるような背景ボケが欲しいところです。せめてF2.8だったらなぁと思うところですが、まぁこれはもう仕方ないですね。これだけの軽さで、これだけの機能がついてますので…

 

こういう写真はF1.8の単焦点に任せることにしましょう。

 

オールマイティを求めるよりも、その都度適したレンズに付け替えることが必要だということですね!

 

 

 

マクロレンズって近くしか撮れないの??

『マクロレンズって近くしか撮れないんでしょ?それなら不便だよね。』ってよく聞かれますが・・・

 

答えは『NO』です。

 

普通のレンズと同様に遠くの撮影もちゃんとできますむしろこのレンズは少し絞った遠景の描写に定評があります。


⬇️SS…1/160   F…10   ISO…100

 

 


⬇️SS…1/400   F…10   ISO…100


こんな感じで実はこのマクロレンズは風景写真も得意としています。

 

お花畑全体を撮る時にも活躍してくれます!

 

(*スーパーマクロモードの時は近くにしかピントが合いません)

 

 

 

『EF-M 28mm F3.5 IS STM』操作方法!

なんて難しいことはないのですが、ちょっとだけ特殊なので説明しておきます。

①レンズモードの変え方。

レンズモードは『収納モード』『通常モード』『スーパーマクロモード』の3種類があります。

 

⬇️①のロックレバーをスライドさせるとレンズが回転しモードを変えられます。


 


 

⬇️『収納モード』この位置では撮影できません。



 

⬇️『通常モード』マクロ撮影から遠景撮影までできます。(最大撮影倍率1倍)



 

⬇️『スーパーマクロモード』マクロ撮影のみしかできません。(最大撮影倍率1.2倍)


 

 

 


②LEDライトの変え方。

先にも述べたように『LEDライト』は6つのパターンがあります。

 

操作は全て②のボタンで行います。


 


ボタン→左右 強→ボタン左右 弱ボタン消灯

ここまではだいたい分かります。

 

では『左右どちらかだけを点けるにはどうしたらいいの?』

 

これがこのレンズ操作で、みなさん迷うところです!

 

答えはボタン長押しです!(ここだけは説明書を読まないと分からなかったです…)

 

ボタン長押し→左 強→ボタン→左 弱→ボタン→右 強→ボタン→右 弱→ボタン→消灯

『収納モード』の時にボタンを押してもLEDは点きません。

 

 

神秘的なマクロ写真館!【アクセサリー編】

マクロレンズとアクセサリーの相性は抜群ですね!

 

どんな表現にするかはあなた次第です。無限大の可能性があります!

 

ひとつの例としてご覧ください。

⬇️SS…1/50   F…3.5   ISO…800(カフスボタンもキラッと神秘的に)


 

⬇️SS…1/60   F…10   ISO…3200(リングのロゴもこの通り)


 

⬇️SS…1/60   F…10   ISO…3200(しっかり絞ってフェザーの細部まで表現)


 

⬇️SS…1/13   F…3.5   ISO…100(時計の文字盤もこの通り SS 1/13でも手ブレなし)


 

⬇️SS…1/80   F…10   ISO…1600(ブルートパーズとジルコニア/シルバーアクセは黒バックがよく似合う)


 

⬇️SS…1/125   F…3.5   ISO…400(マクロだとF3.5でもこれだけボケます)


 

⬇️SS…1/125   F…3.5   ISO…400(マクロならではのボケ具合)

 


 

⬇️SS…1/50   F…10   ISO…3200(商品撮影ならばこれくらい絞った方がいいでしょう)

 


 

⬇️SS…1/80   F…3.5   ISO…800(作品としては開放にすると浮かび上がり幻想的になります)


マクロレンズを買うともっといろんなものを撮りたくなりますよ。

 

あなただったら何をどう撮りますか??イメージが湧いてきましたか??

 

 

EOS M専用マクロレンズ『EF-M 28mm F3.5 IS STM』まとめ!

『EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM』はサッと取り出せて、サッと撮れる『お気軽マクロレンズ』です。

 

それでいて性能は申し分ありません。

 

マクロ撮影に関しては言うことないですし、風景写真もバッチリ撮れます!

 

お花を少し引いて撮るときは、背景ボケに物足りなさを感じますが、そこはF1.8などの単焦点に任せましょう。

 

なにせ130gです!カバンに1本忍ばせても全く苦ではありません。

 

EOS Mユーザーならば是非とも押さえておきたい1本ですね!むしろEOS Mユーザーのみの特権です!

 

これでいつもの写真とは違った切り口で、“あなたの撮りたい” を形にしましょう!

 

『EF-M 28mm F3.5 マクロ IS STM』コレクションに加えてみてはいかがですか?

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